結婚式の前に行われる結納とはどんな形があるのでしょうか。
本格的な結納の形を見てみましょう。
1.まず仲人が男性家で結納品を受け取ります。
2.そして女性家に納め、女性家では祝い膳を行い、仲人に結納返しを預けます。
3.今度は仲人が男性家に納めるようになります。
結納品は両家が同じ数で揃えるのが一般的ですので、事前に両家で話し合い、何品目にするか相談しましょう。
省略した数の結納品を送る場合がありますが、その場合でも目録は省略しないのが一般的です。
飾り台は、複数台が仕来りの地方もありますが、住宅事情によっては1台で済ませてしまうケースも多いようです。
略式結納について説明します。
女性側の自宅か、料亭・ホテルやレストラン内の個室を使って、両家が一堂に会して行う結納のことです。
婚約指輪をメインに行ったり、結納品は略式品目で行ったりと、形はいろいろあります。
最近は式場やホテルに付いているパックもあります。
結納は地域による違いや、結納の進め方も様々なので両家の話し合いがとても大切です。
両家で仕来りが違い、話し合いでも解決されない場合は、厳格な地域の方を優先します。
特にどちらでも良いという場合は、一般的には男性側に合わせます。
きちんとした結納品を用意し、レストランで結納を行うことになっても、略式結納の扱いになります。食事会では、結納品の交換をしなくても全く問題はありません。

